死ぬまでに読みたい絵本

子供と大人両方に読んでほしいけれど、特に大人が楽しめる、そんな絵本などを紹介するブログです。

ゼロ年代+の絵本【2005年】

あけましておめでとうございます。

 

今年もよろしくお願いします。

 

今回は、ゼロ年代+の絵本の第6回目「2005年版」です。

 

ゼロ年代+の絵本の企画概要などは、こちらです。

 

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それでは、2005年版スタートです。

 

 

 

①9月のバラ

 

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9.11のときに、ユニオン広場で作者が実際に聞いた話をもとにして作られた絵本です。コンパクトなサイズの絵本で、多くの人に読んでもらいたい作品です。

 

 

②おじいちゃんがおばけになったわけ

 

 

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エリックとおばけになったおじいちゃんの心温まる一冊です。孫とおじいちゃんの仲の良さが伝わってくる、素敵な絵本です。

 

③終わらない夜

 

 

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終わらない夜の旅が描かれた不思議な絵本です。不思議な夜の世界を冒険できる、魅力的な一冊です。

 

④カクレンボ・ジャクソン

 

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恥ずかしがり屋のカクレンボ・ジャクソンが才能を発揮します。自分らしくいることの素晴らしさがわかる一冊です。

 

⑤くものすおやぶんとりものちょう

 

 

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くものすおやぶんが街の平和のために大活躍する絵本です。おやぶんのかっこいい姿が描かれた、必見の一冊です。

 

⑥綱渡りの男

 

 

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ニューヨークのツイン・タワーで、実際に綱渡りをした大道芸人の物語です。フランス出身の大道芸人フィリップ・プティの素晴らしい大道芸が見られます。

 

⑦どんなかんじかなぁ

 

 

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ひろくんが友達の立場になって考えを巡らせ、様々なことに気付くお話です。大事なことに気付かされる、そんな絵本です。

 

⑧ハルばあちゃんの手

 

 

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ハルばあちゃんの人生が感動的に描かれた物語です。人の手の持つ力強さや生命力、または創造力や美しさに心揺さぶられます。

 

⑨ぼうし

 

 

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動物たちが繰り広げる、ぼうしにまつわる楽しい絵本です。冬に家族で読みたい一冊です。

 

⑩ポテト・スープが大好きな猫

 

 

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おじいさんと猫の心温まるストーリーです。訳は、村上春樹さんです。猫好きな人には、特にオススメです。

 

 

 

ベスト作品発表

 

2005年も、名作揃いですね。

 

今回も、海外絵本と国内絵本のそれぞれで、ベスト作品を決めたいと思います。

 

海外絵本では、『ポテト・スープが大好きな猫』がベスト1です。

 

書店でひとめぼれした絵本で、内容も期待を裏切らないものになっています。

 

村上春樹さんの訳もいいです。

 

猫好きの人も、そうでない人もオススメの一冊です。

 

また、国内絵本では『ハルばあちゃんの手』がベスト1です。

 

ストーリーも絵も完璧な絵本でした。

 

読後は、良質な日本映画を観たような感覚になります。

 

感動の名作です。

 

また、子どもに読んでほしいナンバー1は、『どんなかんじかなぁ』です。

 

他人の立場になって考えることの重要性が感じられる絵本です。

 

子どもだけではなく、大人にも読んでほしい一冊です。

 

2005年の傾向

 

2005年は、バラエティー豊かで、内容も様々なものがありました。

 

その中でも、9.11に関する作品が、ふたつ登場しました。

 

『9月のバラ』と『綱渡りの男』です。

 

『綱渡りの男』は、直接的に9.11を描いた作品ではありませんが、絵本の中でツイン・タワーが出てきます。

 

『9月のバラ』は、作者のジャネット・ウィンターが実際に聞いた話をもとにつくられた絵本です。

 

どちらも、後世に残したい絵本です。

 

国内絵本では、子どもだけではなく、大人にも楽しめる絵本が増えているような印象を受けました。

 

『ハルばあちゃんの手』は、むしろ大人に読んでほしい感動の絵本です。

 

以上が、ゼロ年代+の絵本の2005年版でした。

 

気になった絵本がありましたら、ぜひ読んでみてください。

 

あなたの心の一冊が見つかれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

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